安城サッカースクールコーチの独り言1026

スクールのカテゴリー分けをした方がよいという考えもあります。

スクールの活動回数を増加するということも視野に入れています。

 

この年代の1歳の差は大きいですからね。

その一方で一緒に活動するメリットもあります。

 

じっくりじっくり一歩ずつ。

この活動のゴールは、まだまだ果てしなく先かもしれませんが、あせらず突き進みます。

継続は力なり。