練習の時に、R君がゆうやコーチに質問をしに行っていました。
R君のよくスクール中に、「ぼくはできない」「むり」が口癖でした。
JOANのスクールでは、自主性を大切にします。
JOANの考える自主性とは、子ども自身が自ら行動にうつせるようになることです。
もちろん、その過程で必要な場合には、こちらからも手を差し伸べます。しかし、基本的には、待ちます。
彼は、その典型的な子だと私は感じていました。試合は好き。でも、できないことを、自ら進んでやれるようになるまでやる。そういう子では、今まではありませんでした。
ただ、私は、多くの子どもたちが、変わることを知っています。
もちろん、習い事なので、やめてしまう子もいますし、それがいけないことでもありません。
ただ、自らできる喜びをつかみ、感じ取れた時、子どもは自ら行動にうつすと思います。
この自ら、質問している姿。ゆうやコーチとの人間関係を見た時、非常にうれしく感じました。
はじめは、思い通りに狙った場所にボールを蹴れなかった子が、今ではこの会場のスクールの兄貴的な感じになってくれています。
初心者の低学年から高学年が少人数ですが、同じ空間でトレーニングを積んでいます。
他にはない。
素朴な空間だと感じています。
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